ESTA 申請.jpでは、アメリカやハワイ渡航時に必要なESTAやアメリカビザ申請手続きのお手伝いをしております。

ESTA 申請に関するよくある質問集

ESTA申請に関して、お客様からいただく質問を当ページにまとめました。

 

目次

ビザ免除プログラムに関する質問

Q1.ビザ免除プログラムとは何ですか?

A.ビザ免除プログラム(Visa Waiver Program、通称VWP)とは、アメリカ国土安全保障省(DHS)により定められた、ビザ免除が認められた対象の米国渡航者に対する渡航プログラムのことを指します。

このVWPでは、対象の市民権/国籍を持つ渡航者の商用・観光目的での90日以内の米国渡航が認められています。

Q2.ビザ免除プログラムに参加している国は?

A.以下の一部ヨーロッパ、アジア・オセアニア地域の国家を対象とにしています。

<ヨーロッパ>

  • アンドラ公国
  • オーストリア
  • ベルギー
  • チェコ
  • デンマーク
  • エストニア
  • フィンランド
  • フランス
  • ドイツ
  • ギリシャ
  • ハンガリー
  • アイスランド
  • イタリア
  • ラトビア
  • リヒテンシュタイン公国
  • ルクセンブルク
  • マルタ
  • モナコ
  • オランダ
  • ノルウェー
  • ポルトガル
  • サンマリノ公国
  • スロバキア
  • スロベニア
  • スウェーデン
  • スイス
  • イギリス…イングランド・スコットランド・ウェールズ・北アイルランド、チャネル諸島、マン島を含む永住権保持者。

 

<アジア>

  • 日本
  • 大韓民国
  • シンガポール
  • ブルネイ
  • 台湾…1979年米国が定めた台湾関係法により、台湾を「国」として認める。

 

<オセアニア・南米地域>

  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • チリ

Q3.ビザ免除プログラム上でのパスポートの要件はありますか?

A.まず第一に、特別なセキュリティ機能が付いているパスポートを保持している場合にのみ渡航が認められます。

  • パスポート内の顔写真ページが機会読み取り式であること
  • 個人識別情報を搭載しているICチップのついたパスポートであること

VWP参加国の渡航者は、上記2つの機能が搭載された、いわゆるe-パスポートでの渡航が義務付けられています。

ちなみに、日本では2006年3月20日以降に発行されたものは全てe-パスポートが導入されています。

 

Q4.ビザ免除プログラムが定める伝染病とは?

A.米国では公衆衛生法により以下を重要な伝染性疾病と定義しています。

  • 軟性下疳
  • りん病
  • 鼠径部肉芽腫
  • 感染性ハンセン病
  • 性病性リンパ肉芽腫
  • 感染性梅毒
  • 活動性結核症

これらの疾患がある渡航者は、米国渡航を認められません。

また、過去にHIV陽性者は上記の伝染性疾患の対象として、入国を認められておりませんでしたが、2008年に米国議会の議決により「公衆衛生法重要な伝染病」リストから削除されています。

 

ESTAに関する質問

Q5.電子渡航認証システムとは?

A.電子渡航認証システムとは、The Electronic System for Travel Authorization(ESTA)の略で、

  • VWP渡航者が米国へ渡航できる資格を有しているか
  • VWP渡航者がアメリカへ脅威をもたらす可能性があるかどうか

これらを自動的に決定づけられる電子的なシステムのことを言います。

米国入国時の入国審査に加えて、VWP渡航者が出国する前にESTAの申請をオンライン上で行います。

ESTAの申請を通じて、承認を受けることが出来たら、米国への渡航する資格、つまり電子的な許可証が与えられます。

 

 

Q6.なぜESTAが必要なんですか?

A.2007年に米国議会で施行された「9/11法」において、アメリカ国土安全保障省(DHS)は9.11のテロ事件を顧み上述の電子渡航認証システムの採用を決定しました。

従来のイミグレーションでの入国審査に加え、VWP渡航者が現地空港から出国チェックインする際に事前に簡単な審査を行うことにより、米国のテロリズムやあらゆる脅威に対するセキュリティ能力を高められることを目的としています。

Q7.ESTAはビザ?

A.いいえ、ESTAはビザではありません。

上述の通りESTAはあくまで電子的な渡航許可証に過ぎないので、米国空港内に到着したら入国審査が必要です。

渡航と滞在を担保するビザに比べて簡易的なものになりますのでご注意ください。

 

Q8.他の国でESTAと類似した認証システムはありますか?

A.アメリカのESTAに倣い、オーストラリアETAS(Electronic Travel Authority System)、カナダeTA(Canada electronic Travel Authority)があります。

また2021年にはシェンゲン協定加盟国の各ヨーロッパ諸国でETIAS(European Travel Information Authorization System)が導入される予定です。

 

Q9.ESTAの個々の申請はどのくらいの期間保管されますか?

A.基本的にはESTAの期限が有効な2年間若しくはパスポートの有効期間満了日までESTAの申請内容も有効になります。

また、国土安全保障省はさらに期限が切れた後のESTAも残し、そのまた更に国境保全や法的処置、国際調査の為に12年間記録される見込みです。

 

Q10.ESTAの申請データは他人に共有されますか?

A.ESTAのデータはDHS(国土安全保障省)の構成される人達によって使用されることがあります。

また、共有されるデータは、米国領事館の領事やその他スタッフ、アメリカ国内の連邦、州、地域、部族の他、

国際的な調査・犯罪などを取り締まる国際機関などで使用される事があるかもしれませんが、それらが適切な事由無しに共有されることはありません。

 

Q11.ESTAの申請が必要な人は誰ですか?

A.ビザ免除プログラム参加国の渡航者が一時的な短期の観光および商用の目的で空路・航路で米国へ入国する方が申請の対象になります。

また、ここでの「米国」とは、北米一帯の「アメリカ合衆国」、「アラスカ州」、「ハワイ州」、「プエルトリコ」、「グアム」、「ヴァージン諸島」、「北マリアナ諸島」それぞれの領土を指します。

 

Q12.米国を経由して別の国へ渡航する場合はESTAは必要?

A.空路・航路で米国を経由・入国する場合はESTAが必要ですが、自動車や鉄道・徒歩などの陸路で米国へ入国する場合はESTAは不要です。

陸路で米国に入国する場合は、I-94Wの記入、提出が必要です。

 

Q13.いつESTAを申請すればいいですか?

A.渡航の72時間前までにESTAを申請し、承認を取り付ける必要があります。

ESTAを申請する場合は、出来るだけ早めに申請をするよう公式サイトでもアナウンスがありますので、ご注意ください。

また、過去に米国内外に限らず、犯罪歴やオーバーステイの記録がある場合は、ESTAで渡航する事は出来ず、任意のビザを取得して渡米する運びになります。

 

Q14.72時間以内にESTAを取得する必要があることが判明しました。どうすればいいですか?

A.CBPは少なくとも申請までに72時間のリミットを設けることを渡航者に薦めていますが、ほとんどのケースで搭乗直前の申請でも即時で申請結果が出ます。

※2018年12月から、ESTAの承認時間が大幅に延長しました。弊社の代行申請による承認時間の目安は約2〜3時間です。(状況によって変動します)

 

Q15.ESTAを取得せず渡米するとどうなりますか?

A.空港のチェックインカウンターにて渡航者のパスポート情報とESTAの申請内容を照会されますので、その時点で有効なESTAを保持していない場合は搭乗出来ません。つまり、その時点では渡米することが出来ず、まずはESTAを申請する必要があります。

 

Q16.ESTAの申請ウェブサイトは安全ですか?

A.ESTAの申請サイトは米国政府と、疑わしい閲覧やアクセスを防ぐために採用されたプログラムの下で操作・運営されているので、まず情報が漏れることはないでしょう。

また、ESTAの申請情報へのアクセスは、知る必要性を持つ資格がある者に限定されます。

 

Q17.ESTAが承認されれば、確実に米国に入国出来ますか?

A.ESTAはアメリカ入国を保証するモノではなく、渡航「許可証(認証)」に過ぎません。

いかなるケースにおいても、イミグレーションの入国審査官の審査をパスする必要があります。

 

Q18.無効になった過去のパスポートで申請したESTAが有効です。このESTAで渡米することは可能ですか?

A.出来ません。現在有効なパスポートと、その情報を基にESTAを再申請する必要があります。

 

Q19.パスポートを更新しました。私は過去に申請した有効なESTAを保持していますが、どの様にすればいいですか?

A.有効なESTAがあるにも関わらず新しいパスポートに更新した場合は、新しいパスポートの情報を基にESTAを再申請する必要があります。

基本的に申請者のESTAの申請内容とパスポートの情報は常にどちらとも一致している状態でなければなりません。

パスポートの更新またはESTAの更新でしばしば変更される項目は、例として以下の様なものがあります。

  • 申請者の氏名(姓・名)
  • 申請者の性別
  • 申請者のパスポート番号
  • 申請者のパスポート発行日と有効期間満了日

パスポートの更新または再発行とESTAの再申請する場合は、上記の4点を重点的に確認しましょう。

 

Q20.ESTAが一旦承認されると最大どのくらいの期間有効ですか?

A.ESTAの有効期間は大きく分けて以下の2パターンあります。

  1. 申請した日付から最大2年間
  2. パスポートの有効期間満了日が申請日より2年満たない場合は、そのパスポートの有効期限が切れるまで有効

これらの2つに加え、過去にESTAを申請した方は申請内の情報が変わった場合も再申請し、それまでのESTAを上書きしなければなりません。

 

Q21.インターネット無しでESTAの申請は出来ますか?

A.ESTAの公式申請ウェブサイトはインターネット、オンライン上で申請をする必要があるので何かしらのネット環境が必要です。

また弊社ではオンライン環境のないお客様のESTA代行申請も随時承っております。

 

Q22.ESTAの申請ではどの様な情報を提供する必要がありますか?

A.申請者の名前やパスポート番号、勤務先の情報やアメリカ滞在先ホテルなどの項目に全て英語で申告します。

また、伝染病の感染や逮捕歴の有無は、YES/NOの形式で答えます。

 

Q23.ESTAが承認されたら承認結果を印刷する必要がありますか?

A.いいえ、米国国土安全保障省は渡航者のESTAの情報を航空会社に伝達しているのでプリントアウトする必要はありません。

ESTAが承認されたら、そのまま航空会社のチェックインカウンターにて受付を済ませればOKです。

 

Q24.ESTAの申請内容に関して誰に問い合わせたら良いですか?

A.旅行コミュニケーションセンター(1-202-325-5120)に直接問い合わせるか、CBP情報センターへメールしてください。

なお、弊社では代行申請に関するお問い合わせに限りお答えいたします。

 

Q25.ESTAの申請料はいくらかかりますか?

A.2009年に米国で発効された旅行促進法で定められたESTAに関する支払いは以下の2つです。

申請手数料(Processing Charge):ESTAを申請した全ての申請者に対する申請手数料。4ドルの支払い金額が発生します。

認証料金(Authorization Charge):ESTAが承認された場合に支払う料金。10ドルの支払い金額が発生します。

また、CBPは申請者の保有するクレジットカードのいかなる責任を追うことはないです。

 

Q26.ESTAの申請料の支払い方法は?

A.MasterCard、VISA、アメリカンエキスプレス、ディスカバーカード対応のクレジットカード/デビットカードでの支払いが認められています。

また、弊社では該当するカードをお持ちでない場合も代行を承っておりますので、お気軽にお申し付けください。

 

Q27.ESTAを申請した後に、申告内容に誤りが見つかりました。どうすれば良いですか?

A.入力項目にもよりますが、パスポート番号、申請者氏名などの基本的な情報であれば再申請を行い訂正することが可能です。

再申請をする場合は、新たに申請料金が発生しますのでその点ご注意ください。

ただ、YesかNoで答える適格性の質問に関しては、質問毎に対処法が異なりますので、以下をご覧ください。

 

Q28.アメリカを出国する前にESTAの有効期限が切れます。出国前にESTAの再申請が必要ですか?

A.米国を出国する前にESTAの有効期限が切れる場合、その時点ではESTAの再申請は必要ありません。

ただ、また再び米国へ入国する際には有効なESTAを取得して渡米しましょう。

 

Q29.私はESTAを申請済みです。出入国カードであるI-94Wも同様に必要ですか?

A.ESTAの承認が降りている状態で、ビザ免除プログラム対象国(VWP)の国籍渡航者はI-94の提出は必要ありません。

過去にはVWPの渡航者に対しては緑色の出入国カード(通称Greeen I-94W)の記入・提出が義務付けられていましたが、現在ESTAが導入されてからはその必要性はなくなりました。

ただ、陸路でカナダ・メキシコから米国へ出入国をする場合は、これまで通りI-94Wを記入・提出する必要がありますのでご注意ください。

 

Q30.現在有効なビザを持っている場合の米国渡航はどうすれば良い?

A.任意の目的で発行されたビザが現在有効であり、今回の渡航と同様の目的で米国に入国する場合は、ESTAを申請する必要はありません。

つまり、過去に取得して今も有効なB1(商用)ビザを所有しており、次回渡米する目的も現地企業との商談や商用で行かれる場合は、ESTAは不要です。

ただ、過去米国へF1ビザ(学生ビザ)で留学をしたことがあり、そのビザが現在も有効な場合で再度ツーリズム・商談目的で渡米する場合はESTAの申請が必要ですのでご注意ください。

 

Q31.私はB1/B2(商用・観光)ビザを所有しています。ESTAを申請する必要がありますか?

A.すでにB1/B2のビザを所有している場合はESTAの申請は不要です。

 

Q32.ESTAが承認されませんでした。次に何をするべきですか?

A.もしESTAの申請が却下されてしまった場合は、そのケースの大半がアメリカ非移民ビザを取得しなければならない事が多いです。

詳しくは、ESTA申請 ESTA承認拒否の理由と対処方法のページをご覧ください。

 

Q33.ESTAが却下されて、その後再申請をしましたが承認はされるのでしょうか?

A.申請者のステータス、及び今後米国移民法の改正が施行されない限り、ESTAでのビザ無し渡航の資格は失われたままですので、非移民ビザを取得する必要があります。

CBPの公式回答では「質問事項を申請者が故意ではなく読み違えていた場合はESTAのお問い合わせ窓口までご相談ください」とアナウンスがありますが、前述の質問と同様、結果的に非移民ビザを取得しなければならないケースがほとんどです。

 

Q34.緊急で米国に渡航しなければなりませんが、ESTAが却下されている状態です。どうすれば良いですか?

A.ビザを取得する可能性が高いですが、非移民ビザは必要書類の準備や面接予約及び面接のプロセスがありますので、

ビザ発給までに多くの時間を要します。

米国へ行くタイミングが一ヶ月先に事前に分かっている場合は、航空券の購入の前に、まずはESTAの申請を行いましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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